FLANNEL FRILL SHIRTS
まずご紹介するのは、フランネルのフリルシャツ 260901。ふんわりとやわらかなコットンフランネルに、さりげないフリルをあしらいました。甘すぎず、きちんとしすぎない絶妙なバランスで、毎日の装いにほどよい華やかさを添えてくれます。身幅や肩まわりにゆとりを持たせたシルエットは、袖を通した瞬間にその良さがわかる着心地。デニムにもスカートにも合わせやすく、一枚で着ても、ニットの下から襟元をのぞかせても、さまになります。
日々のリズムを整える、毎日のための4型
毎日着る服だからこそ、肩の力を抜いて着られること。肌に触れる心地よさがあること。そして、着るたびにちょっと気分が上がること。HIBINE(ヒビネ)は、そんな日々の「ちょうどいい」を叶えたくて生まれたブランドです。
自然な素材感のあるナチュラルなアイテムでありながら、女性らしい雰囲気も忘れない。何も足さなくても、何も引かなくても、ごく自然に毎日になじんでいく。そんな服を、手に取りやすい価格でお届けしたいという思いから、ひとつひとつのアイテムを丁寧に作りました。
「HIBINE」という名前には、日々のリズム、そして音色を整えるという意味を込めています。
私たちの毎日は、たくさんの音でできています。朝のあわただしさ、仕事中の緊張感、ふと訪れる休息のひととき。それぞれの場面で、気持ちのリズムも少しずつ変わっていきます。服はそのリズムを、静かに整えてくれる存在でありたい。袖を通した瞬間に、心地よいテンポで一日が始まるように。肌ざわりも、シルエットも、素材選びも、そのすべてをやさしい音色のように調えていくことが、HIBINEのものづくりの出発点です。
HIBINEがいちばん大切にしているのは、パターン(型紙)と生地選びです。
パターンは、熟練のパタンナーがトワルを組みながら、一型ずつ丁寧に仕上げた、大切な型。何度も形を確かめ、バランスを整えながら、ようやく完成する一枚の型には、まねのできないカービング(曲線の取り方)が息づいています。体のラインを拾いすぎず、それでいてだらしなく見えない。ゆとりがあるのに、すっきりとした印象に仕上がる。そのさじ加減こそが、パタンナーの腕の見せどころです。
そして、素材との相性を考え抜いたシルエットであることも、大きなこだわりです。生地にはそれぞれ、ハリ感や落ち感、厚みや風合いといった個性があります。その個性を引き出すために、素材ごとに最適なシルエットを探りました。同じ形でも、生地が変われば表情は変わる。だからこそ、素材と型の組み合わせを何度も検討し、ちょうどよいバランスを見つけています。
その違いは、実際に袖を通していただくとよくわかります。腕を動かしたときの自然な動き、肩や背中にかかる負担のなさ、ふとした仕草のなかで感じるゆとり。着心地の良さは、パターンの良さがそのままかたちになったものです。見た目だけでなく、着てはじめて実感できる心地よさこそが、HIBINEが目指す「パターンが良いとわかる服」です。
毎日着る服だから、素材には妥協したくありません。HIBINEでは、肌に触れたときの心地よさを大切に、生地を選んでいます。やわらかく、自然な肌ざわりで、着た瞬間から体になじむ素材。ごわつきや窮屈さがなく、長い時間着ていても疲れにくいことを、素材選びの基準にしています。
さらに、毎日の暮らしに取り入れやすいように、ご家庭でのイージーケアにも配慮しました。気を遣いすぎずに洗えて、日々の洗濯のなかで気軽に楽しめること。お手入れが手軽だからこそ、気負わずに何度でも袖を通せて、自然と毎日のワードローブの定番になっていきます。
また、HIBINEのアイテムには、素材に加工の手間を加えた商品群が多く含まれています。ひと手間かけた加工によって生まれるのは、見た目の上質さと、やわらかな風合い。素材そのものの魅力に、さらに奥行きを加えるための工夫です。こうした手間を惜しまないことで、高級感のある表情を、値ごろな価格でご提案することができました。
HIBINEが目指しているのは、手に取りやすい価格でありながら、上質に見えること。毎日着られる価格帯でありながら、素材感や型の美しさにはこだわる。その両立こそが、私たちの挑戦です。
パターンへの徹底したこだわりと、素材選び、そして加工の手間。見えにくい部分にこそ丁寧に時間をかけることで、価格以上の満足感を感じていただけるよう努めています。気軽に何枚でも揃えたくなる、それでいて、袖を通すたびに「やっぱり良いな」と感じていただける服を目指しました。
FLANNEL FRILL SHIRTS
まずご紹介するのは、フランネルのフリルシャツ 260901。ふんわりとやわらかなコットンフランネルに、さりげないフリルをあしらいました。甘すぎず、きちんとしすぎない絶妙なバランスで、毎日の装いにほどよい華やかさを添えてくれます。身幅や肩まわりにゆとりを持たせたシルエットは、袖を通した瞬間にその良さがわかる着心地。デニムにもスカートにも合わせやすく、一枚で着ても、ニットの下から襟元をのぞかせても、さまになります。
COTTON LINEN COAT OP
次に、コットンとリネンを組み合わせた素材で仕立てた、コート型のワンピース 260910。さらりとした風合いに、レーヨンのしなやかな落ち感が加わり、軽やかなロング丈のシルエットに仕上がりました。一枚でさらりと着れば、それだけでスタイルが完成。前を開けて羽織りものとして使えば、軽やかなアウター感覚で着こなせます。ゆとりのあるシルエットが、動くたびにやさしく揺れ、歩く姿もきれいに見せてくれます。
COTTON LINEN WIDE PANTS
同素材のワイドパンツ 260911。腰まわりから裾にかけて、たっぷりと余裕のあるシルエットが特長です。ウエストの対応幅が広く、体型を選ばず穿きやすいのも嬉しいところ。さらりとした素材感のおかげで、ゆったりしているのに重さを感じにくく、長時間穿いていても快適です。リラックス感がありながら、だらしなく見えない。パターンのこだわりが、足元まできれいに流れるラインに表れています。
COTTON LINEN TUCK SKIRT
そして、同素材のタックスカート 260912。ウエストにタックを入れることで、腰まわりにほどよいボリュームが生まれ、裾に向かってふわりと広がる、やさしいシルエットに仕上げました。ロング丈で足元まできれいに流れ、歩くたびにやさしく揺れます。甘すぎず、きちんとしすぎない、大人の女性が心地よく着られるバランス。コート型ワンピースやワイドパンツと色を揃えれば、統一感のある装いも楽しめます。
IBINEのアイテムは、どれも特別な日のための服ではありません。何でもない普通の一日を、少しだけ心地よくしてくれるための服です。袖を通したときの肌ざわり。歩いたときの軽やかさ。鏡の前でふと感じる、さりげない女性らしさ。そのひとつひとつが重なって、日々のリズムをやさしく整えてくれます。
パターンと生地選びにこだわり抜いた、毎日のための服。手に取りやすい価格で、上質な着心地を。ぜひ、袖を通して、その違いを感じてみてください。